憧れるだけで終わらなかったのが、とてもよかった。
すずひらさんの『ひたすら会社で働く生き方から降りることにした 三度会社を辞めて、一度きりの人生を自分らしく生きる』を読みました。大好きな本に関わることのできる、書店員という仕事であっても、辞めたいなと感じてしまうことが、...
すずひらさんの『ひたすら会社で働く生き方から降りることにした 三度会社を辞めて、一度きりの人生を自分らしく生きる』を読みました。大好きな本に関わることのできる、書店員という仕事であっても、辞めたいなと感じてしまうことが、...
井上奈奈さんの『星に絵本を繋ぐ』を読みました。発売前に情報を得ていて、そのころから気になっていた本です。やっと読むことができました。絵本をつくられている井上奈奈さんが、その、絵本づくりについて書くことで、「絵本を作ってみ...
Uruさんの『セレナーデ』を読みました。BOOKOFFで目にとまった本です。この本が発売されたときには、もう、今の職場で働いていたので、こういう本があったなと懐かしさ半分で手に取りました。ただ、本は、できるだけ新品で購入...
くどうれいんさんの『スノードームの捨てかた』を読みました。タイトルに「捨てかた」という言葉が入っているからなのか、どこか、ほの暗い感じがするというか、心が、ざわざわするような物語が、六編、収録されています。どの物語も、現...
中道あんさんの『ブログをライフワークにしてお金と自由を生み出す方法』を読みました。私は、このブログ、「YURUDOKUBLOG」を運営しています。アフィリエイトに本腰は入れていないけれど、ブログの可能性については信じてい...
tokaさんの『20代を心ゆたかに過ごすための習慣』を読みました。私のなかでは、少し前からtokaさんブームが起こっていて、この本も、迷わず購入しました。とはいえ、私自身は、とっくに二〇代を過ぎています。そこで、自分の、...
阿部暁子さんの『カフネ』を読みました。2025年本屋大賞の大賞受賞作品です。私は受賞発表後に購入しました。ただでさえ手元にくるのが遅かったのに、なかなか読む気になれなくて、本屋大賞が盛りあがっているあいだに読めるかどうか...
MARIAさんの『人にもお金にも好かれてすべてうまくいく セルフラブでつくる幸せメンタル』を読みました。おすすめしていただいた本です。実用書を読むのは久しぶりでしたが、すらすらと読めました。今は、心がぽかぽかしています。...
柊サナカさんの『あとはおいしいご飯があれば』を読みました。一三もの物語が収録されている、短編集になります。収録作品数のわりに本が薄いので、すぐに読み終えることができました。最近の私は、読書ができていない自覚があるけれど、...
千早茜さんの『透明な夜の香り』を読みました。長編だったのですが、章が細かく分かれていて、あまり長さを感じませんでした。とても読みやすい小説です。特に、情景などの描写が繊細で、こういう文章を書くのが小説家という仕事なら、私...